県が初めて開催した「女性のためのとちぎライフスタイルcafe」=5日夜、東京・上野(県提供)

 本県への移住を促進するため、県は5日夜、女性を対象にした初の交流会「とちぎライフスタイルcafe」を都内で開いた。30代を中心に約40人が集まり、先輩移住者の話を聞くなどして本県での暮らしや仕事に理解を深めた。

 あしぎん総合研究所上席研究員の野内比佐子(やないひさこ)氏は「ライフスタイルに合わせた女性の輝き方」と題して講演。その後、先輩移住者として宇都宮市でユリを生産、販売する平出美樹(ひらいでみき)さん、足利市でインテリアアドバイザーとして活動する久保千明(くぼちあき)さんがそれぞれ体験談を披露した。

 参加者は本県の地酒やカクテルを飲みながら交流を深めた。参加者からは「栃木のことを知ることができ興味がわいた」「移住の参考になった」といった意見が寄せられたという。