150キロの巨大イノシシ、猟友会が捕獲 大田原・大輪

 【大田原】地域住民らでつくる二つの猟友会がこのほど、体長約1・7メートル、体高約1メートル、重さ推定150キロの雄のイノシシを大輪の山林で捕獲した。ベテラン猟師も驚く大きさで、近辺の田畑を荒らしていたとみられる。

 捕獲したのは黒羽地区の大物会(佐藤幸夫(さとうゆきお)会長)と那須塩原市の塩原ビックハンターズ(細井弘統(ほそいひろのり)会長)の計8人。

 イノシシを銃で仕留めた狩猟歴約45年の菊池格(きくちただし)さん(66)は「これほど大きなイノシシを捕獲したのは初めて。農家が大変な思いをしているので、これからも力になりたい」と話していた。