新駅名称は「あしかがフラワーパーク駅」 JR両毛線、足利~富田駅間

 JR東日本高崎支社(百瀬孝(ももせたかし)支社長)は7日、足利市迫間(はさま)町のJR両毛線足利−富田駅間で建設中の新駅の名称を、隣接する観光施設と同名の「あしかがフラワーパーク駅」とすると発表した。JRが特定の民間施設をそのまま駅名とするのは全国的にも珍しい。新駅は2018年4月1日開業予定。

 県内JR線での駅新設は、1983年4月開業の自治医大駅以来35年ぶり。民間施設と同名のJR駅は、新潟県湯沢町のガーラ湯沢駅や長崎県佐世保市のハウステンボス駅などがある。

 駅名を巡っては同市が今年5~6月、市民を対象に駅名の公募を実施。最も多かった名前も「あしかがフラワーパーク駅」だった。