栃木県内新成人2万586人 来年1月、2年ぶり減少へ

 2018年1月に成人式を迎える県内の「新成人」は昨年に比べ38人減の2万586人で、2年ぶりに減少したことが5日、県教委の調査で分かった。16年の2万457人に次ぎ、過去2番目に少ない。

 新成人は1997年4月2日から98年4月1日生まれの人が対象。人数は11月末現在で、対象者を概数で捉えている市町もある。

 内訳は男性が35人減の1万511人、女性が3人減の1万75人。このうち県内各市町の住民登録者数は222人減の1万8818人で、他の自治体から戻って式に出席する新成人は184人増の1768人となっている。

 2018年の「成人の日」は1月8日。大田原市と高根沢町は同3日、残る23市町は同7日に式典を行う。真岡市では中学生だった頃の恩師からのメッセージや新成人全員で思い出の歌を合唱するほか、各自治体独自の催しが予定されている。