群馬県館林市の多々良川で2015年4月、足利市、化粧品販売業の女性=当時(84)=の遺体が見つかった事件で、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた同市、派遣社員の女(43)の裁判員裁判初公判が5日、前橋地裁(鈴木秀行(すずきひでゆき)裁判長)で開かれ、被告は「私とは関係ありません」などと強盗殺人罪を否認した。

 一方、死体遺棄罪については「(既に死亡した友人の女性から頼まれて)手伝ったことはある」とし、ほう助を主張した。