自民党は5日、来年夏の参院選比例代表候補者として無所属の渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)参院議員(35)を公認内定したと発表した。

 渡辺氏は解党した旧みんなの党比例代表で当選し、1期目。現在は無所属で自民党会派に所属し、10月から財務政務官を務めている。比例代表当選者は任期中の政党間移動が禁じられているため、渡辺氏が自民党公認を得るには次の参院選までに辞職しなければならない。取材に対し渡辺氏は「適切な時期を選んで辞職することになる」と述べた。

 今回の同党公認候補発表は、選挙区が2選挙区2人、比例代表は3人。累計では選挙区が40選挙区42人、比例代表が28人、公認内定者は2人となった。