グローバルGAPを認証取得した、真岡北陵高生物生産科作物専攻の生徒

 真岡北陵高は5日までに、食品の安全性などを確保するための国際的な農業生産工程管理規格である「グローバルGAP(ギャップ)」を認証取得した。認証期間は1年。同校によると、認証取得は関東の高校で初めてという。

 グローバルGAPは欧州では取引の条件になっているほか、2020年東京五輪・パラリンピックへの食品提供の基準にもなっている。「肥料の保管」や「農薬の管理」など209の審査項目からなり、生産環境を守る上での最低限の基準をクリアできているかどうかを審査する。