ブリッツェン小坂、僅差で4位 宇都宮シクロクロス最終日

 自転車オフロードレースの「2017宇都宮シクロクロス(CX)シリーズ」最終日は3日、宇都宮市新里町の道の駅うつのみやろまんちっく村特設周回コースで行われ、男子エリート(1周2・8キロ×9周+0・7キロ=25・9キロ)に出場した宇都宮ブリッツェンCXチームの小坂光(こさかひかる)は4位で惜しくも表彰台を逃した。

 国際自転車競技連合(UCI)公認レースとなった男女エリートには、海外招聘(しょうへい)選手を含む計約100人が出場。会場には約2万人(主催者発表)が訪れ、世界クラスの力強い走りを楽しんだ。

 国内JCXシリーズ第9戦も兼ねた男子は、スペイン王者のフェリペ・オルティス(スペイン)が序盤から抜け出し、独走で優勝。小坂は中盤以降、アンソニー・クラーク(米国)、前田公平(まえだこうへい)(弱虫ペダル)と3位を争ったが、ゴールスプリントで前田に競り負けた。女子はサマンサ・ルーネンズ(米国)が栄冠を手にした。

 2日間の成績で決める宇都宮シリーズチャンピオンには、男子は前田、女子は与那嶺恵理(よなみねえり)(FDJ)が輝いた。