加藤登紀子さんとRenさん、自作歌の合唱指導 いちご市1周年で「いちごの唄」 鹿沼

加藤登紀子さんとRenさん、自作歌の合唱指導 いちご市1周年で「いちごの唄」 鹿沼

 【鹿沼】「いちご市」宣言1周年を記念した「加藤登紀子(かとうときこ)いちごの唄コンサート」が12月3日、市民文化センターで開かれる。出演するシンガー・ソングライターの加藤登紀子さんとケーナ奏者のRenさん=足利市出身=がこのほど同センターを訪れ、佐藤信(さとうしん)市長を表敬訪問、共演する市内の合唱団の合唱指導を行った。加藤さんは「一期一会という言葉がシンボルになるような町づくりをされていてすてき。ご縁をいただけてうれしい」と話した。

 加藤さんが作詞と歌、Renさんが作曲とケーナ演奏を担当して2015年に制作された「いちごの唄」。県産とちおとめの応援ソングなどにも採用されており、いちご市宣言の1周年記念事業にふさわしいとして、市が出演を依頼した。

 2人は佐藤市長といちご市宣言やいちごの唄の制作経緯などについて懇談。加藤さんは「いちごの唄のコーラスは初めてで、楽しみにしている」。Renさんは「温かいコンサートにしたい」と抱負を述べた。

 その後、コンサートでいちごの唄を共演する「鹿沼混声合唱団」と「鹿沼児童合唱団ポコ・ア・ポコ」の合唱練習に参加。加藤さんは各パートの担当箇所を調整しながら、「笑顔で」「リラックスしながら」などとアドバイスした。