3期務めた大谷市長が退任 「安全安心なまちづくり、まい進を」 那須烏山市

 【那須烏山】5日に任期満了を迎える大谷範雄(おおやのりお)市長(69)の退任式が2日、中央2丁目の烏山公民館で行われ、市職員や市議など約150人が出席した。

 大谷市長は旧南那須町の助役2期、町長1期、2町合併で誕生した新市の初代市長を3期務め、約21年間にわたり行政に携わった。

 合併による市制施行や東日本大震災の災害復旧など3期12年の市政運営を振り返り、「任期を全うできたのは歴代の議員や職員の皆さまのご支援のおかげ」と感謝。その上で「今後もお互いに協力しながら、安全安心なまちづくりにまい進してほしい」と訴えた。