那須地域で新そばまつり目白押し 11月3日の那須塩原からスタート

 【大田原】抜群の風味で通をもうならせる北那須地区の「新そばまつり」が3日から12月10日まで、同地区内の道の駅など7カ所で順次開かれる。より多くの店に足を運んでもらおうと、会場が重ならないように工夫しており、約1カ月間にわたって新そばの食べ比べができる。

 那須塩原市関谷の道の駅「湯の香しおばら」を管理運営するアグリパル塩原会が約20年前に、同地区内で初めて新そばまつりを実施した。その後、開催地が年々増加。今年は那須塩原市2カ所、大田原市4カ所、那須町1カ所の計7カ所で開催される。

 県那須農業振興事務所の高橋岳雄(たかはしたけお)さん(44)は、「那須地域でもおいしいそばが食べられることを多くの人に知ってもらいたい」と話す。