宇都宮で初霜、栃木県内各地で今季一番の寒さ

宇都宮で初霜、栃木県内各地で今季一番の寒さ

 県内は31日朝、今季一番の冷え込みとなり、宇都宮で初霜を観測した。平年より2日、昨年より7日早い。最低気温は奥日光で氷点下1・6度となり、県内の全14観測地点で今季初めて氷点下を記録した。

 宇都宮地方気象台によると、初霜は上空の寒気や、前日夜からの快晴で放射冷却が起きたことなどが関係したという。

 県内は9地点で最低気温が今季最低に。土呂部は0・6度、真岡は1・0度、宇都宮は3・6度まで下がり、全県で10月下旬~11月下旬並みとなった。

 県内は向こう1週間、晴れる日が多く、宇都宮の予想最低気温は前半は平年並みか平年より高まる見込み。後半は気圧の谷の影響などで平年並みか下がる見通し。