県保健福祉部は4日、老朽化が進み手狭となっている那須塩原市の県北児童相談所について、2019年度から建て替えに着手する方針を明らかにした。児童虐待相談が増加する中、相談室や専門療法室などを拡充し、機能強化と利便性向上を図る。19年度は設計を行い、規模や新設設備などを検討する。完成時期は未定。

 同日の県議会12月通常会議一般質問で、森沢隆(もりさわたかし)県保健福祉部長が関谷暢之(せきやのぶゆき)氏(とちぎ自民党議員会)の質問に答えた。