焼き物と布雑貨で2人展 足利

 【足利】陶芸制作に取り組む中山(なかやま)キッコさん(66)=福富町=と市出身のテキスタイルデザイナー平岩順子(ひらいわじゅんこ)さん(66)=群馬県桐生市錦町=の2人展「土と布・炎と織・器と衣展」が30日、大橋町1丁目の市民活動センターで始まった。11月9日まで。

 2人は足利女子高の同窓生。一昨年は家富町にある中山さんの店「陶龍窯」で、昨年は同センターで2人展を開催した。

 陶芸歴17年の中山さんは今回、陶製の鬼や、まき窯で焼いたぐい飲みなど約100点を出品。「鬼の自由なイメージが好き」といい、酒を飲む鬼の夫婦など表情豊かな作品を手掛けた。