もてぎの「ゆず塩ら~めん」が2連覇 桐生で道の駅グルメ日本一決定戦

 道の駅グルメの頂点を決める「道−1グランプリ2017」(同実行委員会主催)が28、29の両日、群馬県桐生市の市運動公園で行われ、茂木町の道の駅もてぎ(河又正光(かわまたまさみつ)支配人)が出品した「もてぎのゆず塩ら~めん」がグランプリを獲得。初開催の昨年に続き2連覇を果たした。

 エントリーの中から主催者選考で選ばれた全国28駅の名物グルメが出品され、金券1千円分に1枚付く投票券の票数を競った。29日は悪天候でイベントが中止となったため、順位は28日の投票結果で決まった。

 「もてぎのゆず塩ら~めん」(税込み640円)は、鶏と豚の合わせスープにオリジナル調味料「ゆず塩」と手絞りしたゆず果汁を加えた塩味のスープが特徴。地元製麺業者の特製麺と地元産野菜がふんだんに使われている。

 28日、道の駅もてぎのブースには開場前から長蛇の列ができ、通常の7割サイズで約700杯を販売したという。昨年9月に京都府で開かれた第1回に続くグランプリに、同道の駅の阿島佳央(あじまよしひろ)係長(40)は「地元の皆さんや関係者に大変感謝している。茂木の特産品をもっと知っていただけるよう努力したい」と話した。