決勝は佐野日大−矢板中央 全国高校サッカー栃木大会

決勝は佐野日大−矢板中央 全国高校サッカー栃木大会

 第96回全国高校サッカー選手権大会栃木大会第4日は28日、県グリーンスタジアムで準決勝2試合を行い、佐野日大と矢板中央が決勝へ駒を進めた。

 佐野日大は2−0で小山南を下し、2年連続決勝進出。佐野日大は前半7分、中央を走り込んできたFW篠原博樹(しのはらひろき)が左クロスに合わせ先制。後半11分にも、MF溝口寛人(みぞぐちひろと)がヘディングで追加点を決めると、持ち味の堅守でこの2点を守り切った。

 矢板中央は5−1で小山西を破り、2年ぶりの決勝進出を決めた。前半14分に先制したものの、直後にオウンゴールで追いつかれ1−1で前半を折り返した。後半は攻勢を強め同23分、MF稲見哲行(いなみてつゆき)主将がゴール前のこぼれ球を押し込み勝ち越しに成功。試合終盤にはFW大塚尋斗(おおつかひろと)が連続得点するなど3点を奪い、突き放した。

 大会最終日は11月4日午後1時から、同会場で決勝を行う。佐野日大が勝てば2年連続9度目の優勝。矢板中央は2年ぶり8度目の優勝を狙う。