ブリッツェン総合2位、吉岡(ブラーゼン)個人総合3位に JPT最終戦 

ブリッツェン総合2位、吉岡(ブラーゼン)個人総合3位に JPT最終戦 

 自転車ロードレース・Jプロツアー(JPT)最終第22戦「経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」は28日、群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンター(6キロ×22周=132キロ)で行われ、那須ブラーゼンの吉岡直哉(よしおかなおや)が県勢トップの6位に入った。

 JPTは全日程が終了し、チーム総合は宇都宮ブリッツェンが2位、那須ブラーゼンが4位。個人総合はブラーゼンの吉岡が3位となったほか、ブリッツェンの雨沢毅明(あめざわたけあき)が8位に入り、23歳以下のポイントリーダーに輝いた。

 最終戦は新潟県南魚沼市で予定されていたが、コース上の落石などで代替開催された。レースは序盤に逃げ集団が形成され、ブラーゼンから柴田雅之(しばたまさゆき)、ブリッツェンから岡篤志(おかあつし)が入った。

 中盤に追走集団が逃げを吸収。逃げ切りが濃厚になってきた20周目に先頭が活性化し、先頭は6人に絞られた。最終周回に岡ら4選手が飛び出し、佐野淳哉(さのじゅん)(マトリックスパワータグ)がゴールスプリントを制し、3時間22分29秒で優勝した。ブリッツェンは鈴木譲(すずきゆずる)の9位が最高で、岡は最終局面で単独落車して53位に終わった。

 両チームは11月12日、沖縄県で行われる「ツール・ド・おきなわ」で今季の全日程を終える。