流鏑馬、勇壮に 宇都宮、二荒山神社で菊水祭 まちなかで鳳輦渡御も

 【宇都宮】宇都宮二荒山神社の菊水祭が28日に始まり、流鏑馬(やぶさめ)や鳳凰(ほうおう)を飾ったみこし「鳳輦(ほうれん)」の渡御などが執り行われた。29日まで。

 神社によると、菊水祭は例祭の付け祭りで、江戸時代から続いているという。毎年10月の最終土、日曜に開かれている。

 流鏑馬は神社の大鳥居から石段の間であり、武者姿の射手が馬上から矢を放つと、見物客から大きな歓声が上がった。家族と見学に来ていた上河内東小4年大森創心(おおもりそうし)君(10)は「すごく近くで見たので、迫力があった」と話していた。