11月の本番へイベント順次開催 技能五輪・アビリンピック

 11月に本県で開かれる技能五輪全国大会(24~27日)・全国アビリンピック(17~19日)を前に、県などは今月30日から宇都宮市駅前通り1丁目のララスクエア宇都宮1階アトリウムでさまざまなイベントを順次開く。栃木県選手団を紹介する企画展や公開練習会を開き、本県で初めて開催される大会へ向け、さらなる機運の醸成を図る。

 最初に、30日から11月27日まで、技能五輪・アビリンピック企画展を開く。「技のオリンピック」をテーマに県内の小学生や大学生が描いた絵画作品を、同12日まで展示する。翌13日から、出場選手が決意表明を記入したフラッグや、本県選手団を紹介するパネルを披露する。

 県内選手の技能の素晴らしさを間近で見てもらおうと公開練習会も企画した。11月3日午前10時から技能五輪全国大会の職種「メカトロニクス」に出場する選手が競技課題を実演する。

 翌日の同4日午前11時からは大会の直前イベントとして、技能五輪全国大会出場経験者による技の披露やトークショーを開催する。会場ではネイルアートや銅笛づくりも無料で体験できる。同11日午前10時からは、屋外広告美術の技能者が看板製作を実演し、匠(たくみ)の技を披露する。