農産物輸出額など上方修正 とちぎ創生15戦略で6項目

 県版の人口減少対策「とちぎ創生15(いちご)戦略」の評価会議が27日、県公館で開かれた。31ある重要業績評価指標(KPI)のうち、農産物輸出額など6項目を2018年度に上方修正することが報告された。

 本年度は15戦略の中間年に当たる。さらなる高みを目指すため、既に目標値をクリアしたり、直近実績値の向上が想定されたりする項目に関し、19年度の目標値を見直すことにした。

 修正される項目と目標値は、農産物輸出額3億7千万円(見直し前目標値2億7千万円)、観光消費額6530億円(同5150億円)、障害者雇用率2・2%(同2%)、本県への年間移住者数1850人(同850人)など。