県内で2019年1月に成人式を迎える「新成人」は18年比257人減の2万329人と2年連続で減少し、平成以降最少を更新したことが3日、県教委の調査で分かった。平成元年の1989年に2万8493人だった新成人は94年をピークに減少傾向をたどり、平成の約30年間で3割近く減少。平成の時代に少子化が進んだことが改めて浮き彫りになった。

 2019年の新成人は1998年4月2日から99年4月1日生まれの人が対象。