商品を手にする、とちぎ食のブランド発掘協同組合のメンバー=3日午後、宇都宮市

 県内九つの中小食品会社による、とちぎ食のブランド発掘協同組合「栃の味(み)プロジェクト」が3日設立され、第1弾となる「大谷石室」活用商品のプレス発表会が行われた。県産の農畜産物や加工食品を統一ブランドで商品化し、本県の豊かな自然の恵みを世界へ発信していく。

 9社は、こいしや食品(豆腐・油揚げ製造、宇都宮市)などで、県内食品関連企業の有志。県内の食品関連事業を拡大するのに、事業者の連携が求められるとして取り組む。