佐野に「コンテナ型ホテル」 被災地から移設再生、4カ月で完成 28日開業

 コンテナ型モジュール建築(コンテナハウス)を手掛けるデベロップ(千葉県市川市)は28日、佐野市浅沼町にビジネスホテル「HOTEL R9(アールナイン)SANOFUJIOKA」を開業する。

 同社のコンテナ型モジュールはホテルや店舗など多様な建築に対応できる。コンテナハウスを組み合わせて建設するため、短工期が可能で、同ホテルも着工から4カ月間で完成させた。

 また建築後の移設・再利用もできるため、同ホテルは宮城県石巻市で震災復興従事者向け宿泊施設として利用されたコンテナモジュールホテルを移設し、リニューアルした。

 2階建て(床面積約1千平方メートル)で、11平方メートルの部屋がシングル24室、ツイン16室。