松本さん(右)のそば打ちに見入る参加者ら

そば粉をこねる参加者ら

松本さん(右)のそば打ちに見入る参加者ら そば粉をこねる参加者ら

 【日光】年越しを前に瀬尾の材木町自治会は2日、材木町公民館で恒例のそば打ち教室を開催した。

 10年以上続く恒例行事で、「栃木のそばを食べる会」のそば打ち3段を持つ松本明(まつもとあきら)さん(86)が講師を務めた。11人の参加者は、そば粉とつなぎ粉を器用に混ぜる松本さんの指先を見つめ、熱心にそば打ちを学んだ。

 その後、参加者は各自でそば粉300グラム、つなぎ粉200グラムを混ぜ合わせ、そばを作った。夫婦で別々に打った瀬尾、公務員森田裕仁(もりたひろひと)さん(33)と昌代(まさよ)さん(33)は「満足の出来になった。年越しそばも作ってみたい」と笑顔を見せた。