第4クオーター10分、ブレックスのギブス(中央)がシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールの「第94回天皇杯・第85回皇后杯全日本選手権大会2次ラウンド」(日本バスケットボール協会主催、下野新聞社など共催)は2日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)ほかで男女4回戦を行い、B1栃木ブレックスは82-77でB1新潟に競り勝って8強入りし、ファイナルラウンド(来年1月10~13日、さいたま市)進出を決めた。

 ブレックスは第1クオーター(Q)に渡辺裕規(わたなべひろのり)らの3点シュート4本などで21-17とリード。しかし、第2Qは相手外国籍選手2人に手こずり、40-37で前半を折り返した。

 第3Qは3点シュートなどを浴びて逆転を許し、そこからは一進一退の攻防。60-57で突入した最終Qは3連続3点シュートを許してリードを許したが、ジェフ・ギブス、ライアン・ロシターがゴール下で得点を積み重ねて勝ち越した。

 3連覇が懸かる千葉は横浜に120-60で大勝したほか、三河、京都、大阪、SR渋谷、A東京、川崎が勝ち進んだ。女子はWJBLの三菱電機が88-54で山梨を下したほか、6連覇を狙うJX-ENEOS、富士通、トヨタ自動車、デンソー、トヨタ紡織、シャンソン化粧品、日立ハイテクが順当に勝ち上がった。