餅つきを楽しむインドネシア人ら

 【宇都宮】栃木インドネシア友好協会(野上孝司(のがみこうじ)会長)は2日、鶴田町の会員宅で餅つき会を開き、留学生ら30人がおいしい餅を味わった。

 日本文化を紹介するとともに、同国人と日本人が交流することが目的で、10年以上続けている。

 この日は会員が見守る中、留学生らは「重い、重い」などと言いながら代わる代わるきねを振り上げ、4升(約7・2リットル)分の餅をついた。あんこやきなこなど5種類の味を付け、けんちん汁などと一緒に食べ日本での生活について語った。

 2回目の参加という高根沢町宝石台、会社員マリオ・ガザリさん(23)は「餅つきは楽しいですね。きなこが好きです」と笑顔で話していた。