道の駅たぬまと「八天堂」コラボ いちごバーガー、佐野産ブルーベリーも使用

 【佐野】地産地消や地域の活性化を目的に、吉水町の道の駅「どまんなか たぬま」が「くりーむパン」で全国的に有名な「八天堂(はってんどう)」(広島県三原市)と共同で26日、道の駅内にスイーツバーガー専門店「パーラーハチ」をオープンする。「くりーむパン」に本県産イチゴや佐野産ブルーベリーを挟んだ「いちごバーガー」などを販売する。同社の出店は県内初で、道の駅は「本県産イチゴと八天堂の手作りにこだわったパンのハーモニーを味わってほしい」と期待を寄せる。

 八天堂は創業1933年の老舗。広島県をはじめ東京や大阪、中国、九州など全国展開している。主力は「くりーむパン」。軟らかなパンに、あっさりとしたカスタードクリームと純生クリームが入っている。道の駅が「くりーむパン」をベースにした地産地消の商品を提供しようと同社に依頼し、オリジナルの「いちごバーガー」(税込み500円)が誕生した。

 「いちごバーガー」の本県産イチゴは5~11月は「なつおとめ」、12~4月は「とちおとめ」を使う予定。イチゴの食味や豊富な果汁と、濃厚なブルーベリーとの相性が抜群という。