県予選会で優勝した野州轟一番太鼓ジュニアのメンバー

 【矢板】市などを拠点に活動するアマチュア太鼓集団「野州(やしゅう)轟一番太鼓ジュニア」は、11月に芳賀町民会館で行われた第21回日本太鼓ジュニアコンクール県予選会で初優勝した。18歳以下の団体で競われる県内最高峰の大会で、9回目の挑戦で栄冠を手にした。来年3月の全国大会に挑む。

 同予選会は6チームが参加し、得意とする演奏を1曲披露。審査員5人が技術やチームワークなど評価し、それぞれ順位付けし総合的に優勝を決める。

 野州轟一番太鼓ジュニアは、中学1年~高校2年の14人で構成。曲は、山に宿る神と人間が生活を楽しむ様子を太鼓4種類で表現するオリジナル演目「野州山の神」を披露。息の合った演奏や力強さが評価され、審査員のうち3人が1位と評価した。