東京栃木県人会が応援バスツアー 大田原、芭蕉の館など巡る

 【大田原】東京栃木県人会の「ふるさと栃木・応援バスツアー」が19日、市内を訪れ、「市黒羽芭蕉(ばしょう)の館」や「市那須与一伝承館」などを巡った。

 本県出身者やゆかりのある人など33人が参加。同館では学芸員新井敦史(あらいあつし)さん(50)が解説し、松尾芭蕉が長期滞在した黒羽地区の歴史に親しんだ。

 その後、一行は「黒羽観光やな」に移動。津久井富雄(つくいとみお)市長が出迎え、「一度きりではなく何度も足を運んでいただきたい」と市の魅力をアピールした。昼食にアユの塩焼きや釜飯などが振る舞われ、参加者は地元食材を堪能していた。