資生堂が大田原に進出 中田原工業団地に工場、スキンケアの製造拠点

 化粧品国内最大手の資生堂(東京都中央区、魚谷雅彦(うおたにまさひこ)社長)が大田原市中田原の中田原工業団地に近く進出することが18日、関係者への取材で分かった。スキンケア関連の製造工場を新設するとみられる。

 関係者によると、那須赤十字病院の南西側で分譲中の6・7ヘクタールと南東側の4・3ヘクタールに進出するという。

 同工業団地は大田原市役所から北東約3キロに位置し、国道4号まで6キロ、東北自動車道西那須野塩原インターチェンジまで12キロの立地。総面積33・4ヘクタールのうち、分譲面積は23ヘクタール。11月下旬には総合スーパー「スーパーセンタートライアル大田原店」の開店も予定されている。