幸せなまちPRの動画 若者向け、物語仕立てに 下野市が制作

 【下野】市はこのほど、市の魅力を市内外へ発信するためのブランディング動画を制作した。「幸せなまち下野市を守れ!」というタイトルで、市の平和を壊そうとする悪の軍団と主人公が戦う物語。充実した医療環境や通勤の利便性など市の長所も紹介する。9月末に公開された1分ほどの予告編は約3万回再生されるなど好評で、17日には本編(約10分)が公開された。

 動画は「しもつけ・未来・プロモーション事業」の一環。2016年度からシティープロモーション用の動画の公開などを行ってきたが、今回は若い世代に見てもらう狙いでインパクトを重視した。

 アクション俳優らが架空の拳法「シモツ拳(けん)」の伝承者「シモツケン」や悪の軍団「不幸せ」として登場し、格闘シーンを熱演。撮影は市職員や市民エキストラ約100人も参加し、8月に道の駅しもつけや市役所などで行われた。

 動画公開に伴いシティープロモーション専用サイトもリニューアル。サイト名を「プチハピしもつけ」に変更し、ブランディング動画や市に縁のある人物のインタビューなどを掲載する。カラフルな色使いにもこだわり、若い世代に見てもらえるよう工夫した。

 検索エンジンで「プチハピしもつけ」と入力すれば、該当サイトが表示される。

 ■ 「プチハピしもつけ」はこちら