新庁舎建設費33億円見込む 壬生町 建設地は現在地含め検討

 【壬生】第2回町庁舎建設委員会(会長・三橋伸夫(みつはしのぶお)宇都宮大名誉教授)が25日、町役場で開かれ、町側が敷地面積は約7660平方メートル、建設費は約33億円を見込んでいることを説明した。新庁舎の建設場所は現在地も含め今後検討するという。

 現在の敷地面積は約3493平方メートル。本庁舎勤務の職員を217人と想定すると、国土交通省が出している算定基準では7048平方メートル、町が今回活用する市町村役場機能緊急保全事業の算出方法では7660平方メートルが必要だという。

 建設費は下野市や佐野市など県内5自治体の平均額で算出し、1平方メートル当たり43万円で計約33億円。設計費や備品を加えると計約35億円に上るとしている。