総務省と県選挙管理委員会は30日、2017年分の政治資金収支報告書を公開した。本県関係国会議員(元職1人を含む)11人のうち収入が最も多かったのは、自民党で経済再生担当相の茂木敏充(もてぎとしみつ)衆院議員の1億6654万円。内閣官房参与の西川公也(にしかわこうや)元衆院議員(自民)も前年に続き1億円を超えた。17年10月の衆院選に伴い、当時の現職の政党支部に多額の政党交付金が入ったことで、衆院側全員の収入が前年を上回った。

 議員が代表を務める資金管理団体と政党支部の二つを合算した。