日光市営の観光施設「平家の里」(日光市湯西川)で無料とすべき障害者の入場料を誤って徴収していた問題で、市執行部は29日、市議会広報広聴委員会の席上、市議全員に経緯などを説明し謝罪した。また再発防止に向けて指定管理者制度をチェックする「モニタリングマニュアル」を見直す考えを示した。

 上中哲也(うえなかてつや)副市長は「市からご本人に謝罪するとともに、他にも散見されるのかチェックし再発防止に努める。市内部の連携も取れていなかった」などと謝罪。他にも誤徴収が見つかった場合については「住所なども控えておらず、お返しすることはできない。これも含めておわびしたい」と重ねて謝った。