初優勝した佐々木(サンヒルズCC)の7番ティーショット=喜連川CC

 県内ゴルフ場のクラブ王者が集う「第41回キング・オブ・チャンピオンズ大会」(下野新聞社など後援)が29日、さくら市の喜連川CC(6896ヤード、パー72)で開かれ、23歳の新鋭、佐々木恭太郎(ささききょうたろう)(サンヒルズCC)が通算1オーバーの73で初優勝を飾った。

 今季最後の県内ビッグタイトルとなる同大会。好天の下、50選手が出場した。インスタートの佐々木は、300ヤード越えのビッグドライブを随所に披露。前半を1バーディー2ボギーの1オーバーで折り返すと、後半のアウトは2つのロングホールでバーディーを奪うなど、2バーディー2ボギーのイーブンにまとめタイトルを手にした。

 首位と2打差の通算3オーバーには4人が並び、大会規定により2位に佐藤順(さとうじゅん)(佐野GC)、3位には古谷野光雄(こやのみつお)(希望ケ丘CC)が入った。