県内上場企業など主要14社の2018年8、9月中間決算が29日までに出そろった。増益が前期比2社減の7社、減益も7社。全14社が黒字を確保したが、8年ぶりに増益企業数が減益企業数を上回らなかった。増益企業は夏場の猛暑による特需や、減価償却費の減少などで利益を上げた。一方、減益企業は売上高の減少・低迷に加え、材料費や光熱費の増加や、人手不足による人件費増が業績を圧迫した。