今国会で初めて開かれた29日の衆院憲法審査会で、自民党憲法改正推進本部顧問の船田元(ふなだはじめ)衆院議員が、運営を協議する「幹事」を外れた。審査会には委員として残る。散会後、船田氏は下野新聞社の取材に「今後は大所高所から与党幹事を支え、できるだけ丁寧な運営をしてもらえるよう働き掛けたい」などと述べた。

 2013年2月に幹事となり、与党筆頭幹事も務めた。16年6月に幹事を一度辞任したが、その後復帰し、与野党協調を重視する運営を図ってきた。