道の駅の隣接地に建設するホテル(右手前)のイメージ

 米ホテル大手マリオット・インターナショナルのホテルが進出する宇都宮市と茂木町では「観光振興の起爆剤になる」と歓迎する声が出ている。食事なしの宿泊特化型の施設となることから、飲食面などは地元での消費が期待され、地域活性化につながりそうだ。

 宇都宮市によると、2017年の市内観光客は約1499万人、宿泊者は約159万人で年々増加している。しかし来訪目的や市のイメージは「ギョーザ」が圧倒的で、他の観光にも目を向けて楽しんでもらうことや、滞在時間を延長してもらうことが課題という。