新たに考案された「夢みるいちごのダッコワーズ」

発表会で新スイーツについて語る秋元さん

新たに考案された「夢みるいちごのダッコワーズ」 発表会で新スイーツについて語る秋元さん

 【真岡】市や真岡商工会議所、JAはが野などでつくる真岡グリーンツーリズム推進協議会は28日、荒町のイタリア料理店「トラットリア・ココロ」で市特産のイチゴとトマトを使った新スイーツ「夢みるいちごのダッコワーズ」を発表した。都内の有名シェフが開発を担当。来春から市内飲食店でも提供してもらい、新たな真岡の「定番スイーツ」を目指す。

 「食は人を引き付ける大きな鍵」として、今年5月に発足した推進協が新スイーツ開発に乗り出した。

 開発者は、東京ミッドタウン日比谷にあるフランス料理店「モルソー」シェフの秋元(あきもと)さくらさん(38)。航空会社の客室乗務員からシェフへ転身し、多くのテレビ出演でも知られており、知名度の高さやPR効果から依頼した。

 新スイーツは、スライスしたイチゴとアイスクリーム、トマトジャムを、アーモンド風味のメレンゲの焼き菓子で挟んだ。ほのかなトマトの風味によって、コクが大きく増すという。