観光客に足利織姫神社の由来などを説明するこどもガイド(右)

 【足利】「足利の文化財一斉公開2018」に合わせて24日、市内の寺社5カ所で「あしかが文化財こどもガイド」が行われ、小学生がボランティアで案内役を務めた。

 一斉公開は市教委などが秋の行楽期に実施。こどもガイドは一斉公開に合わせ、文化財を生かして地域活性化に取り組む市民団体「あどもい」が2014年から行っている。

 今回は市内の小学5~6年生約20人が参加。西宮町の足利織姫(おりひめ)神社、江川町の吉祥寺など5カ所でガイドを務めた。参加者は事前に2回の講習を受けて本番に臨んだ。織姫神社では4人が交代で観光客に由来や見所などを解説しながら、境内の各所を案内した。