FC VALON-栃木SCジュニア決勝 前半1分、VALONの坂本(右)がシュートを放つ=県グリーンスタジアム

 第42回全日本U-12サッカー選手権大会県予選最終日は25日、宇都宮市の県グリーンスタジアムで行われ、FC VALON(栃木)が延長の末に3-1で栃木SC(宇都宮)を下し初優勝を果たした。2連覇を目指した栃木SCはあと1勝が届かなかった。

 決勝でFC VALONは前半11分、FW若林音旺(わかばやしねお)のミドルシュートで先制。後半、同点に追い付かれたが、延長でMF坂本勇(さかもとゆう)が2得点の活躍を見せ、勝利を大きく引き寄せた。

 栃木SCジュニアは後半8分、FW矢島(やじま)大和(やまと)のゴールで一時は同点としたが、その後は相手の堅守に追加点を奪えなかった。

 また3位には、ともぞうSC(宇都宮)とヴェルフェたかはら那須U-12Vert(矢板)が入った。優勝したFC VALONは12月25日から鹿児島県で開催される全国大会に出場する。