自民党県連は25日、宇都宮市内で幹部会を開き、来年4月の県議選の第1次公認計27人を決定した。13選挙区で現職30人のうち27人が第1次公認となった。今後も候補者擁立作業を進め、12月中旬ごろに新人や元職らを対象とした第2次公認を決定する。

 幹部会後に記者会見した茂木敏充(もてぎとしみつ)会長は「来年は統一地方選と参院選が重なる12年に1回の極めて重要な年。統一地方選は参院選や国政運営全体に向けた重要なステップだ。おそらく平成最後の大型選挙であり、しっかり勝利したい」と述べた。

 第1次公認者は以下の通り。【】内は選挙区。敬称略。

 【宇都宮市・上三川町】螺良昭人(59)、五月女裕久彦(65)、中島宏(49)、横松盛人(60)、渡辺幸子(36)、吉羽茂(69)【足利市】木村好文(75)、早川尚秀(46)【栃木市】日向野義幸(60)、増山敬之(40)【佐野市】金子裕(56)、亀田清(70)【鹿沼市】神谷幸伸(64)、小林幹夫(64)【日光市】阿部博美(57)【小山市・野木町】板橋一好(78)、五十嵐清(48)、白石資隆(43)【大田原市】相馬憲一(61)、池田忠(63)【矢板市】守田浩樹(64)【那須塩原市・那須町】阿部寿一(64)、関谷暢之(56)【那須烏山市・那珂川町】三森文徳(62)【芳賀郡】岩崎信(66)、山形修治(54)【壬生町】佐藤良(39)