「開かれた議会」や議会改革の一環として、住民と議会の意見交換の場である「議会報告会」を開いているのは、県議会と25市町議会のうち21市町議会と8割に上ることが25日までに、下野新聞社の県内議会アンケートで分かった。議会の役割や責任を明文化し、報告会の開催などを盛り込んだ「議会基本条例」を制定済みの議会は16議会で6割を占めた。条例制定はこの4年間で5議会増えており、議会改革が進んでいる。

 14市議会で報告会を開催していないのは宇都宮のみ。11町議会のうち8町議会が開いており、県議会は開催していない。