日光東-東京選抜代表決定戦 第3ピリオド2分34秒、日光東のFW寺内改(手前)がゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーの第39回全国中学大会関東代表決定戦は24日開幕し、日光霧降アイスアリーナで代表決定戦4試合を行った。本県の日光東は4-0で東京都選抜に快勝し、来年1月24日から北海道帯広市で開催される全国大会出場を決めた。日光は山梨県選抜に0-3で敗れ、敗者復活トーナメントに回った。

 日光東は第1ピリオド12分にFW寺内理雲(てらうちりうん)の右からのパスを受けたFW駒田怜申(こまだれいしん)のゴールで先制し、同14分にDF高橋一路(たかはしいちろ)のロングシュートで追加点。以降も着実に加点し、DF赤沢朋哉(あかざわともや)主将を中心とした堅守で相手の攻撃を抑え込んだ。

 日光は第1ピリオドから相手に押し込まれながらもGK飯見拓未(いいみたくみ)が好セーブを連発。しかし、第2ピリオド1分、パワープレーの好機で先制を許すと同13分にも追加点を献上。第3ピリオド終了間際に全員攻撃を仕掛けたが、無人のゴールへシュートを決められた。

 日光は25日午前10時から同アリーナで行われる敗者復活トーナメント1回戦で神奈川県選抜と対戦する。