そば打ちをする出店スタッフの周りには人だかりもできた日光そばまつり=23日午前11時半、日光市瀬川

 【日光】国内最大級をうたう「2018日光そばまつり」(同実行委員会主催)が23日、瀬川の日光だいや川公園で始まった。紅葉に彩られた会場には約3万5千人が訪れ、男体山の初冠雪を望みながら、県内外のそば処から出店した21店舗の味に舌鼓を打った。25日まで。

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 例年、期間中に10万人前後が来場。17回目の今回は同市など県内9店舗と、福島や福井など県外12店舗が出店し、各店舗には開店直後から行列ができるほど。もりそばが1杯500円で提供され、来場者は食べ比べをして楽しんだ。

 埼玉県越谷市宮本町3丁目、会社員下舞和美(しもまいかずみ)さん(46)は「4回目で毎年楽しみにしています。2店舗のそばとガレットを頂きました」と笑顔で話した。

 まつり期間中は、市内のそば店22店舗が会場と同額で提供する「日光市内どこでもそばまつり」も開催。24、25日は今市、今市運動公園体育センターで「素人そば打ち段位認定大会」、25日はJR今市駅前通り特設会場で「焼きそばグランプリ2018」も開かれる。(問)同実行委員会0288・22・7720。