色紙を手にプロでの意気込みを語る益子=22日午後、横浜市内のホテル

 DeNAは22日、横浜市内のホテルで育成選手を含む新入団7選手の記者会見を行った。オリックスへ移籍した高城俊人(たかじょうしゅうと)捕手の背番号「32」を引き継いだドラフト5位の益子京右(ましこきょうすけ)(青藍泰斗高)は「チームの優勝に貢献できるように頑張る」と意気込みを語った。

 二塁送球タイム1・72秒と強肩を武器とする益子は、用意された色紙に「無謀」の2文字を書き込み「盗塁は無謀だと思われるように超一流になりたい」とアピール。背番号が「27」に決まったドラフト1位の上茶谷大河(かみちゃたにたいが)(東洋大)は「長くDeNAを背負う投手になりたい」と抱負を述べた。

 アレックス・ラミレス監督は7選手に「探していた選手を獲得できた。素晴らしい選手たちの活躍を強く信じている」と満足そうな表情で話した。

 益子の一問一答は次の通り。

 -入団会見を終えた今の率直な気持ちは。

 「プロの世界へ飛び込む自覚と覚悟が芽生えた。地元で活躍を願う人のためにも、早く1軍でプレーしたい」

 -1軍に上がるためにどうアピールするか。

 「捕手として肩を売りにしているが、別のポジションで出たとしても走者を刺せるようにしたい。打撃でも持ち味を発揮できれば」