空気を送り込んで膨らませ、完成した「新聞ドーム」

 【宇都宮】城山西小2年PTAは21日、同校体育館で親子レクリエーションを開いた。2年生17人と保護者が、新聞紙をつなぎ合わせて膨らませる「新聞ドーム」を製作し、中に入って記念撮影などを楽しんだ。

Web写真館に別カットの写真

 新聞ドームは、新聞紙82枚と天井面のビニールをセロハンテープで貼り合わせて作る。扇風機で空気を送り込んで膨らませ、中に入って遊ぶもので、楽しく新聞に触れようと同PTAが企画した。

 この日、親子は協力し、空気が漏れないように新聞紙をつなぎ合わせた。ビニール部分には、児童は好きなアニメキャラクターなどの絵、保護者は子どもに向けたメッセージなどを描いた。

 作業の合間には、新聞に書かれている人名を探すクイズなどを楽しんだ。

 作業を終え、縦横約5メートルのドームが二つ完成。膨らませると大人の身長を超える高さで、中に入ると描いた絵が頭上に浮かんだ。

 参加した松本元太(まつもとげんた)君(7)は「空気を送り込むのが楽しかった。またやってみたい」と話していた。