2019年に東京で開催する柔道世界選手権の「メインビジュアル」

 全日本柔道連盟は22日、東京で来年8~9月に開催する世界選手権の公式ロゴマークなどを発表し、ポスターなどに使う「メインビジュアル」には講道館柔道の創始者の故嘉納治五郎氏から、今年の世界選手権を制した男子66キロ級の阿部一二三(日体大)と女子52キロ級の阿部詩(兵庫・夙川学院高)のきょうだいまで、新旧の柔道家9人の写真があしらわれた。

 道に見立てた黒帯を背景に「その道は一本。」の文字を添え、名選手や期待の若手を一列にしたデザイン。五輪2大会連続制覇の故斉藤仁氏や五輪5大会連続メダル獲得の谷亮子さんらの立ち姿が並んでいる。