栃木SCの選手とおにぎりを作る園児

 【宇都宮】とちぎ農産物マーケティング協会は21日、五代3丁目の認定すずめこども園(石嶋勇(いしじまいさむ)園長)で、県産米PRイベント「栃木サッカークラブと県産米(なすひかり)でおにぎりを作ろう」を行った。年長組の園児114人が栃木SCの選手らとおにぎりを作り、おいしいコメを味わった。

 コメの栄養価やおいしさを子どもや保護者に伝え消費拡大を図ることが狙いで、県内プロスポーツ選手も参加し5園で行う。

 この日は菅和範(かんかずのり)、竹重安希彦(たけしげあきひこ)、西河翔吾(にしかわしょうご)の3選手が同園を訪問。「サッカー選手になるにはどうしたらいいですか」という園児の質問に、「好き嫌いなくご飯を食べることです」と答えた。

 給食の時間は、選手と園児が炊きたての「なすひかり」をおにぎりにして食べ、交流を深めた。久保柚花(くぼゆずか)ちゃん(6)は「上手におにぎりが握れました。白くておいしいおコメでした」と笑顔で話していた。