真瀬町長に優勝報告した永塚選手(左)

 【野木】町出身の女子ハンドボール日本代表永塚梓(ながつかあずさ)選手(24)が21日、町役場を訪れ、第24回世界学生選手権大会(24歳以下)で初優勝したことを真瀬宏子(ませひろこ)町長に報告した。真瀬町長は「町民の希望の星」とたたえ、感謝状を手渡した。

 大会は8月、クロアチアで開かれた。永塚選手は野木中時代にハンドボールを始め、栃木商業高、日本体育大学を経て堺市の企業に就職し、現在クラブチームに所属している。

 「優勝を自分の成長の糧にしてもっと強くなり、お世話になった野木町や栃木県に恩返ししたい」と話し、故郷の中学生の指導にも意欲をみせていた。